国内初のED治療薬バイアグラのジェネリックが承認取得!!

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東和薬品は5月20日、国内で初めてとなるED治療薬バイアグラ(一般名・シルデナフィルクエン酸塩)のジェネリックを26日から発売する予定と発表しました。

バイアグラのジェネリック医薬品は、5月19日付で承認を取得しました。

このジェネリック医薬品は、水なしで服薬できる口腔内崩壊錠(OD錠)で、バイアグラを含むED治療薬の中でもOD錠は国内初の剤形になります。

東和は今回、コーヒー風味とレモン風味を用意しました。

製品名は「シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」」。

VIは先発品バイアグラ(VIAGRA)の頭文字だといいます。

規格は先発品が25mgと50mgだが、東和は割線付きの50mgのみを販売するとしています。

ED治療薬は薬価がつかず、医療機関が価格を設定できます。

東和はバイアグラのジェネリック価格について、本誌取材に、「医療機関が決めることだが、当社の開発意図のひとつとして、患者さんの薬代を減らすことがある」と語りました。

先発品は50mg製剤で1錠1500円前後です。

ED治療薬では、偽造医薬品やインターネット経由などの非正規流通が問題視されています。

ジェネリック医薬品は、正規品(=先発品)に比べて安いことが理由のひとつにあります。

東和は適正な流通網でジェネリックを販売することで、「偽造医薬品対策につながることを期待している」ともコメントしています。

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