糖尿病の男性がEDになりやすいのはなぜ?

EDと糖尿病の関係

糖尿病患者の中で、EDを併発している患者の割合は80%と言われています。

糖尿病は重症化すると、「神経障害」が起きます。

そうなると、性的な刺激が脳にうまく伝わらず勃起しないという事があります。

勃起は血管が拡張し海綿体に血液が流れこむ事で起こります。

脳に信号が伝わらないと、海綿体の機能も機能しなくなる場合があります。

これが勃起力の低下に繋がります。

また、勃起力の低下以外にも「射精障害」が起こる場合があります。

これは、勃起はしても射精できない状態の事を言います。

「神経障害」が起きていると「射精障害」が起きやすいと言われています。

糖尿病が治ればEDは治るの?

糖尿病が改善すれば、EDも同じ様に改善する可能性があります。

糖尿病によって起こっていたEDの場合、血液がドロドロで陰茎に回っていない事が多く、陰茎自体の血管が詰まったりしている場合が多いので、傷ついて詰まった血管が治るまで、EDの状態は続きます。

したがって、糖尿病が改善してから、血管が治癒するまでに、相応の時間が必要となります。

生活習慣の見直しを

EDと糖尿病の関係

糖尿病の改善には生活習慣の見直しが必要です。

日常生活で取り入れたい生活習慣は


①無理せず続けられる運動を週3回以上行う。

例:ウォーキング1日1万歩が適正


②正しい食生活を心がけ、栄養バランスやカロリーを考慮する事。

たとえ適正のカロリーであっても、まとめて食べると血糖値の上昇や肥満のリスクが高まる為、3食きちんとわけて、よく噛んで食べる事。

食べる順番も海藻・野菜などからにして、血糖値の上昇をおさえるようにする。

まとめ

EDと糖尿病の関係

糖尿病は最初のうちは、自覚症状が現れにくく、合併症のEDが症状として現れている事もあります。

放置すれば症状は悪化し、危険な事になりますので、早めの治療が最善です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ